第62回日本伝統工芸展に入選ここしばらく続けていた磁器への挑戦が少し実を結びました。 磁器土は腰が無くクニャクニャして形を作りにくく、乾燥割れするは、泥彩は剥がれるは、釉は泡だらけになるは、いやはや大変でしたが、第2回日本伝統工芸展に入選しました。 さらにどう進化させていくか、今から思案しています。 展示は、9月16日から東京、日本橋三越で始まり、各地を巡回します。
ここしばらく続けていた磁器への挑戦が少し実を結びました。 磁器土は腰が無くクニャクニャして形を作りにくく、乾燥割れするは、泥彩は剥がれるは、釉は泡だらけになるは、いやはや大変でしたが、第2回日本伝統工芸展に入選しました。 さらにどう進化させていくか、今から思案しています。 展示は、9月16日から東京、日本橋三越で始まり、各地を巡回します。